私たちは、組織を「機能の集まり」ではなく、ひとつの生きた体として捉えています。 日々の成果を確かにし、人と人をつなぎ、経験を残し、つまずきを乗り越え、明日を生み出す—— その巡りを担うのが、次の5つの力です。この診断は、5つの力それぞれの「いま」を、対話を通して見つめます。
離職、停滞、どこか重い雰囲気。それらが売上や指標にはっきりと表れるころには、 組織の中で起きていたことは、もう深いところまで進んでいることが少なくありません。 本当の状態は、日々のやりとりの「あいだ」に、静かに流れています。
だから私たちは、設問に丸をつけてもらうのではなく、お話を静かに伺う形をとっています。 アンケートでは出てこない、組織のいまの手触りを、対話の中から一緒に見つめていきます。
優劣をつけたり、良し悪しを判定するものではありません。経営者・リーダーであるあなた自身が、自分の組織を改めて見つめ直すための時間です。
こちらから解決策を急いで差し出すことはしません。正解のない問いに沿って、いま組織に流れているものに、そっと光を当てていきます。
組織を、部品の集まりとしてではなく、ひとつの生きた体として捉えます。その健やかさを「5つの力」の巡りから見つめるのが、この診断の土台です。
その「なんとなく」こそ、見つめる価値のあるサインです。次のような感覚に、一つでも心当たりはありませんか。
一つでも心当たりがあれば、5〜10分、お話を聞かせてください。言葉にするうちに、組織の輪郭が見えてきます。
5つの力のバランスから、組織はいずれかの姿として現れます。診断では、あなたの組織がどのタイプに近いかを見つめます。
風が止まっている。波もない。ただ、水面の下で、何かが少しずつ沈んでいる。
機械は、正確に動いている。けれど、その音だけが、フロアに響いている。
同じ景色を、また見ている気がする。けれど、誰も、それを覚えていない。
同じ建物の中にいるのに、隣の部屋の音が聞こえない。
今日は、ある。明日も、たぶんある。けれど、その先のことを、誰も語らない。
風が、よく通っている。水は流れ、どこにも淀みがない。それぞれの場所で、小さな循環が、静かに生まれ続けている。
特別な準備は要りません。設問に答えるのではなく、日々のことを思い浮かぶまま、お話しいただくだけです。
カウンセラー藤本と、5〜10分。ご自身の組織で起きていることを、そのままお話しください。評価も採点もありません。
お話の内容から、組織が本来持つべき5つの力の現状を、その場で読み解きます。
5軸の充実度・あなた固有の気づき・組織への処方箋を、1枚のレポートにまとめてお渡しします。